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2015年3月13日金曜日

ミャンマーの技能実習生の送出し機関にポリシーはあるのか













ミャンマー人技能実習生送り出し機関として「ARBOURFIELD」のジャパンデスクを立ち上げました。
2年間ミャンマーで送出しを行ってきましたが、確固たるポリシーのもとにARBOURFIELDと連携を行い、日本へポリシーを持った送出しを行うことで合意。始動しました。

ARBOURFIELD社はミャンマー国海外労働派遣ライセンスを2000年に取得、ミャンマーで200以上ある送出し機関の中で、2番目に歴史の長い送り出し機関です。
過去15年、中東・東南アジア(シンガポール、マレーシア、タイ)などに年間で1000人単位で送出しを行ってきました。

特徴としてはヤンゴンに自社トレーニングセンターを持ち、送出し前に技能トレーニングを行い、徹底して質を上げ、送出しを行うことができるというところです。過去、建築建設業や造船業、そして各工場などに技能をつけて送出しを行ってきました。

2013年ミャンマー国労働省とJITCOとRDの締結後、技能実習生としてミャンマーから日本へ実習生を送り出すことができるようになり、2015年1月、私からの徹底した日本の市場にあった人材を育成し送り出す提案に合意、ARBOURFIELDも日本へ送出すことを決定。ジャパンデスクを立ち上げることになりました。

労働者派遣とは違う技能実習生の派遣。繊細な日本市場に送出しを行うことは質が問われ、簡単なことではありません。また技能実習生はミャンマーだけではなく、中国をはじめとする東南アジア諸国もライバルとなります。そこで必要なのはただ送って終わりではない、確固たる日本への送り出しのポリシーです。

では日本向けの実習生の送出しに何が必要なのか。

  1. 最後まであきらめずやり遂げる子を送る
  2. すぐに実践に入ることができる語学力を身に着ける
  3. 仕事の現場になじむために技能を学ぶ
この3つが大切です。
特に1番目の最後まであきらめずにやり遂げるということはつまり、逃げない(逃亡疾走しない)で実習を終えるということです。

そのために何をやればいいのか。これはミャンマーで培ってきたやり方ですが、みんな逃げたくて逃げるわけではありません。逃げるのには理由があるんです。
その理由を徹底追及し、個別に分析し生徒を判断していきます。
ダメな子は送る前に学習段階でやめてもらいます。

自斬学習でできることはすべてやる。そして受け入れ企業、実習生がWINWINな関係になるように形を作り上げていきます。

みんなが笑ってよかったといえる、そんな送出しポリシーを掲げ、ARBOURFIELDは日本への送り出しをスタートいたします。



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